痙性麻痺(けいせいまひ)

用 語 痙性麻痺
よみがな けいせいまひ
英語表記 spastic paralysis

痙性麻痺とは、異常に筋緊張が高まり、緊張した筋を伸張すると抵抗を強く感じる状態となる麻痺のことをいいます。
痙性麻痺は、上位ニューロンである脳や脊髄などの中枢神経が損傷した場合に生じます。
筋を伸張する力を加え続けると、強かった抵抗が突然弱まる「折りたたみナイフ現象」が起こります。
痙性麻痺は、痙性を伴う麻痺で、痙性が強いと拘縮を起こしやすくなるため注意が必要となります。


 痙性麻痺に関連のある用語
麻痺拘縮

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