補足性の原理(ほそくせいのげんり)

用 語 補足性の原理
よみがな ほそくせいのげんり
英語表記 principle of the supplementary public assistance

補足性の原理とは、生活保護法に基づいて生活保護を受けるためには、持てる能力に応じて最善の努力をしても最低生活が維持できない場合、初めて保護が行われる基本原理のことをいいます。
補足性の原理は、生活保護法第4条で「保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる」さらに「民法に定める扶養義務者の扶養及び他の法律に定める扶助は、すべてこの法律による保護に優先して行われるものとする」とされています。


 補足性の原理に関連のある用語
生活保護法

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